バンコク教育移住のキロク

2022年から、3歳の娘と家族3人バンコクに引っ越してきました。

インター2か月目:英語=必要なもの という認識に変わってきた娘

娘のインター、2か月目に突入。


英語が全く分からない割には
楽しんでいる様子の、3歳9か月の娘。


1か月目には、
お友達の名前を数人言ったり
Baby Sharkの歌を歌ったり
everyoneと言ったり
in the binというのを覚えた娘。

 

先生からほぼ毎日
保護者と先生とのコミュニケーションアプリ
(見た目はSNSみたいな感じ)で
日々の写真、動画、簡単な
コメントや生徒の様子が届くんだけど


最近は娘らしく笑っていて
楽しそうにしている写真が増えたなぁと感じます。

 

3歳くらいになると、
女の子だけで群れるような子もちらほらいるけど
うちの娘は日本の保育園に行っていた時から
特に性別関係なく遊んでいたり
女の子も、男の子の名前も出てくる子だったのですが
(写真もよく男の子と写ってた) 
それは今も同じ。


2か月目に突入した今現在で
例えば劇的な英語の上達とかはないけど
(日本語すらまだたどたどしいし)


英語=自分に必要な言語、
というのが分かってきたみたいで


私が英語の絵本を読むと
リピーとするようになった!


これまでも、英語の絵本はずっと読んできたので
嫌がることはなかったけど
聞いているだけだったのに

真似して発音し始めました。
これが大きな変化かな?


あとは、
とにかく楽しく自由にやらせてもらっている
みたいなので


とっても楽しいみたい!
嫌がらずに毎日行っています。