バンコク教育移住のキロク

2022年から、3歳の娘と家族3人バンコクに引っ越してきました。

バンコク移住DAY1 : 空港でドライバーに会えず...

2022年7月末。

 

 

娘が大好きだった日本の保育園にさよならをして
(私も大好きだった娘の先生やお友達...涙)

 

 

 

タイの首都バンコク
移住をしてきました。

 

 

 

住むところは、内見をしてから
決めたかったので、
まずはサービスアパートメントに宿泊。

 

 

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キッチンなどもついていますが、
特に料理はせず...。我が家は
ホテルとして利用しましたが、
ここに住んでいる人もいます。
(場所によりますが、ホテルと
アパートがかけ合わさったような
場所です)

 

 

バンコクについたのは夜中。
booking.comで、空港から
サービスアパートメントまでの
ドライバーを予約しておいたのですが

 

 

 

空港のロビーにドライバーがいない...

 

 

 

他のホテルやツアー?の人たちは
名前を書いた紙を持って空港で
出迎えてもらっていたのに
到着ロビーをいくら歩き回っても
いない・・・。

 

 

ちょうど空港でSIMカード
購入した直後だったので
ドライバーに電話するも

 

 

英語が全然通じない方でした。

 

 

シンガポールでもそうでしたが
特にタクシードライバーの方へは
綺麗な発音で英語を話しても
通じないので

 

 

うぇあーーあーーゆーー?
(where are you?)

 

 

あい、きゃんのっと ふぁいんじゅー!
(I can't find you)

 

 

と電話越しに言ってみたものの...
何語かわからない言葉を言われ、
切られてしまう。。

 

 

 

これが3回くらい続きました。

 

 

夜中の1:30過ぎ、時間も遅くなってきたし
さすがにもうこれはまずいと思い
空港にいた、タクシー会社の男性に
声をかけ(つまり全く無関係のタイ人)
事情を話し、タイ語でドライバーと
話してもらい、なんとかドライバーと
会えました...

 

 

 

そんなこんなで
夜中に空港で40分くらいロスし、
ようやくサービスアパートメントへ。

 

 

とはいえ

 

 

 

「アパートけどこんな夜中に
 チェックインできるのだろうか...」

 

「チェックインできなかったらどうしよう...」

 

「近くにホテルないし、このドライバーは
 英語通じないし...」

 

「24時間チェックインできないホテルって
 書いてあるサイトもある.........」

 

 

 

そんな不安を抱えながら、
サービスアパートメントへ到着。

 

 

しかし

 

 

「え。。。門が閉まってる....」

 

 


と思ったのもつかの間、
守衛さんがいて、門を開けてくれました。
ほっ...

 

 

 

 

初日からどっと疲れ...
到着日はすぐに寝て翌日の内見に備えました。

 

 

まぁ、これまで30カ国くらい
旅行をしてきたので、こんなのは
トラブルのうちに入りませんが
それでもやっぱり久々だったし
小さな娘もいたので、流石にヒヤヒヤでした。